ココロが読める恋愛会話術―男と女の脳はこんなにちがう!価格: 1,470円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2 あくまでも全体的な傾向であって『そうでない人』も勿論多いこの本は性別だけで一方的な性格差別を主張しているそもそも精神学に絶対等ありえないまあこの事を配慮すれば楽しめますね・・・ |
男と女の心理戦術―オトコの本音が嘘みたいにわかる恋愛テクニック価格: 1,470円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 「心理戦で絶対に負けない本」の著者の本だったので買って読みましたが、本作もかなりキワドイ(?)内容です。精神論いっさい抜きで、恋愛の勝者になる方法がこれでもかとばかり大量に紹介されています。恋愛の場面においては心理戦ばかりがすべてとは言えないかもしれないですが、とりあえず「実戦」で役に立ちそうなネタとしては非常に貴重な本かもしれません。もちろん、ただ読んでいるだけでも面白いんですが。 |
聖なる恋愛コード81(ハッピー)―あなたを至福に導くスピリチュアル恋愛術価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 タイトルが自分的に気恥ずかしくて、読むのをためらっていたのですが
トモダチにすすめられたので読んでみたところ、これがおもしろくて奥深い!!
過去のレンアイが忘れられない・・自分に自信がなくて恋ができない・・
彼氏についつい意地をはって素直になれない・・などなど
そんな方々にゼヒ一読してもらいたいです☆
レンアイテクニック本ほど軽くなく、かといって重厚なすぴりちゅある本のような
難しさもなく、POPだけど物事の本質を深くついてくる
幸せな気分になれるすぴりちゅあるレンアイ指南本☆
< |
新しい自分に変わる15秒リセット術価格: 1,313円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 著者が普段、毎日を工夫して生活を楽しんでらっしゃるのがわかります。
読んでいるとそのヒントを少しずつ分けてもらっているような感じになりました。
出ているhow toを全部使うのは難しいと思いますが、
落ち込んだときや何をしていいか分からなくなった時など、
よいヒントになりそうです。 |
白石真澄流すっぴんお仕事術価格: 1,260円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 すっぴん人生とは、自分がもともと備えているチャーミングな自分の魅力、
自分の個性や欠点を覆い隠すことなく、健康的で美しい肌で勝負できる素顔
作りで、飾らない自分の魅力をアピールして生きていくことと、白石さんは
述べておられます。
本書は、このような主旨で書かれており、特に女性の方にとっては参考になり、
共感できるところが多いと思います。もちろん、男性の方にとっても参考になります。
特に、『第6章の「すっぴんお仕事美人」になるための50か条』は、楽しめる
内容ではないかと思います。
|
愛されるレディのためのスピリチュアルマジック価格: 1,029円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 付属のCDでヒプノセラピーの体験ができるということで買ってみました。
それほどはっきりとしたイメージが見えたわけではなかったけれど、
とてもリラックスできて、よく眠れました。
先生のセラピーも受けてみたいと思いました。 |
山本令菜の恋愛0学―幸福になるための錬「愛」術価格: 1,200円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 最近、0学占いにはまりだしました。最近、占いが気になって、とうとうこの本にも手をだしてしまいました。 0学占いもテレビで有名な某占い師の占いと周期が重なるので、まんざらでもないのかもしれません。 この占いは某占い師の占いよりも安心して読めます。 安心して読めるので0学占いのシリーズを手に入れよう、と思っている今日この頃です。 |
ヤクザの恋愛術価格: 1,365円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 なかなか興味をそそられたので、購読して3回程読ませていただきました。具体的な実践例は、素人さんにはなかなか真似できないでしょう。さすがに元ヤクザだけあってなるほどなあと、感心しました。要は女性を粗末に扱わない。女性をゲットしてからも、大事にし続けるという部分は、今の男性は(私も含めて)おおいに見習うべきでしょう。崇高に女性とお付き合いしたいと言う方が、学ぶべき点は2〜3割くらいかも。 しかし、女性になれていない方や、恋愛初心者の方にはやや不向きかも・・・5人以上の恋愛歴があり20代後半くらいの女性好きには必読かもね。自分の演技に酔いしれるくらいの嘘でないといけないとか、女性ではなく自分 |
結婚してからも恋の輝きに包まれて幸せに生きる魔法の恋愛術価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 結婚後はただ色あせるだけの日々・・・、ではない夫婦もいるのかもしれませんが、家庭もうまくやりつつときめきも忘れない、そんな日々が過ごせればまさに魔法のようです。自分が女であることを忘れずにいたい、そう思える前向きな気分になれるステキな本です。 |
|
|
|